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2008年01月22日

替え玉

時期的に怪しい言葉ですが、ここではラーメンで。

替え玉とは、ラーメン屋において麺を食べてしまったあとの麺のみのおかわりのことである。発祥は九州地方。九州のラーメンの麺は、伝統的に細麺が基本であり、大盛りにすると、麺の細さゆえに食べる途中で伸びてしまう。そのため、新しく茹でた麺をスープに投入する替え玉の手法が生まれ、これが全国的に、(一部の)ラーメン店に広まった。替玉とも表記する。

年代は明確でないが、替え玉発祥の店「元祖長浜屋」において、常連客のひとりが麺だけのおかわりを店主に頼んだことから生まれ、それを他店が真似て普及したとされている。

こうした経緯から、九州や福岡にあるラーメン店、九州以外でも九州ラーメンや博多ラーメンを銘打っている全ての店に、必ず替え玉のシステムがある訳ではないので、注意を要する。全国のラーメン店と言う集合で見れば、無論ごく一部のサービスである。その他、替え玉サービスがあったとしても、昼食時の最混雑帯には行わないという店もある。

その他、関東圏のラーメンでは替え玉というサービスに馴染みが薄い為か、関東地方では九州ラーメンや博多ラーメンの店であっても、替え玉が無い店はごく普通にある。また、同じく関東地方で豚骨ラーメンというと、東京独自の醤油豚骨ラーメンを指す事が多いが、この醤油豚骨ラーメンの店舗では替え玉サービスがある店舗は少数派である。

替え玉を利用する場合、スープの追加がないため、一杯目は麺と具材だけを食べ、スープは替え玉の回数に応じて適量を残しておく(慣れた利用者は、一杯目ではスープを飲まないことも多い)。そして一杯目を食べ終える前後に、替え玉を注文する(事前に替え玉の食券を買っておく必要のある店もある)。すると、ゆでた麺だけが器に盛られて出されるので、あとは各自でその麺をスープの残った器に入れて食べる。ただし、替え玉が器で出されず、店員が直接器に入れてくれる店や、麺だけでなくスープの素のようなものと一緒に出される店もある。

替え玉の回数に制限を設けている店はほとんどなく、料金さえ支払えれば何杯でも注文可能。 ただし替え玉をする(または繰り返す)と、麺が含むゆで汁によりスープは薄くなっていくため、濃縮スープがコショウやゴマなどと並べてテーブルに置いてある店も多い。二杯目以降、客自身が自主的に味を調整するためのものである。 味の濃さを指定できる店では、二杯目以降の味の薄まりを考慮して、一杯目を意図的に濃い目の味で注文する方法もある。 辛子高菜など強い味のトッピングがある店では、一杯目はトッピングなしで食べ、二杯目以降はトッピングにより味を変えて食べる方法もある。

前述の来歴並びに茹で時間の関係から、細麺による提供が多い(太麺・細麺を選択できるお店でも替え玉は細麺のみ、といった所もある)。太麺でも提供する店は皆無ではないが、茹であがるまでに時間がかかる場合が多く注意が必要である。 替え玉の麺が来るまでに時間が掛かるとスープが冷めてしまうので、店の状況と食べるペースなどに応じ、頃合いを見計らって早めに替え玉を頼む技もある。 替え玉の麺のかたさを指定できる店も多いので、一杯目は硬め、替え玉は普通で、といった食べ方も可能になる。この時、硬めの麺を頼んだ方が出てくる時間は若干短い。 また、自家製麺の店の一部では、打ち立ての麺がある場合、打ち立てのものと寝かせた物を選ばせてくれる場合もある。

最初に頼んだラーメンの麺を食べてしまってから替え玉を頼むのが普通だが、いきなり替え玉を頼んではいけないという注意書きがあるラーメン屋はほとんど無い。しかし、後述のように替え玉は安価であるため、(試した人はほぼ皆無だろうが)店に入っていきなり替え玉(のみ)を頼んでも断られると考えるべきだろう。また、もともと替え玉の制度が無い店で、替え玉が可能かを訪ねると、店主によってはよい気分がしない場合があるので、配慮も必要。
(以上、ウィキペディアより引用)

すばらしいシステムです!

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